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John Lennonを考える2 [音楽(サブカルと呼びたくない)]

アルバム「Walls and Brighges(75年)」の頃、Johnはいろいろあって酒びたりだったという。
もしここで引退、もしくは亡くなっていたら、RockLegendとしてジム・モリソンとかと
同じくくりにいれられてただろうな。

そう考えると昨日「シルバー時代のロックを見せてほしかった」って
書いたけど「中年」のはじめのすさまじいアルバム「Double Fantasy(80年)」が
あるのだからいいじゃないか!ともいえる。

ビリー・ジョエルが1980年に言ってたが、これからはJohnの意志を
継いでいかなくてはならないと。

誰かに見せてもらってばかりではいけないってことですな。
自分でやれ、と。

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