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デジタルの未来は [過去の仕事場から(ほぼ雑感)]

アナログなやり方が貴重になるのではないかと思います。
手書きの重要性が高まるのでは?
勘です。

#004 ブログパーツでカイタッチ [過去の仕事場から(ほぼ雑感)]

カイタッチ・プロジェクト!
#004 ブログパーツでカイタッチ
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すてきなブログパーツです。
お題も流れてくるので便利です。
家に大昔買って気に入った
パッケージのカミソリがあります。
パッケージ歴史館みたいな
コンテンツがWebにあるとよいと思います。

http://www.kai-group.com/jp/kaitouch/titles/index.php?id=4
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リンクを許可します。っていうか
リンクしていただけるだけで光栄です。


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ネットワーク本 [過去の仕事場から(ほぼ雑感)]

ディレクタやプロデューサにネットワークの知識が必要か?
といわれれば、ないよりはあった方が良いと思います。
まったく知らないってのは通用しないかと。
(社内でインターネットとは、とかたまにやるのでそのときに
どうしても必要になってしまうのがネットワークだったりする)

しかしネットワークの事ってどうしても専門書が多くて
感覚派の自分には辛いものがあります。
その中でいくつか読んだものといえば。

◆「ネットに弱い」が治る本 by NHK
以前TVでもやっていた本です。
内容的には初心者用すぎたかもしれない。
手軽に読める大きさはいいのだけど。

かなり以前に買っていて、すでに古いところもあるけど今でもたまに読みますが
◆「インターネットのしくみをきちんと知って使う本 by 技術評論社」の方が
良かったなー。内容もイラストも金額も安かった。
この本には何度も助けられた。ありがとうございます。

◆かんたんネットワーク入門 by 技術j評論社
◆図解でよくわかるネットワークの重要用語解説 by 技術評論社
この二冊もたまに読んでます。分かりやすいです。

その他なぜかSE本も持ってたけど、それは読めなかったな~

Webマーケティング成功の法則75 [過去の仕事場から(ほぼ雑感)]

「Webマーケティング成功の法則75」を再読。3年前の本ですが
今でも使えることが多い普遍的な手法が載ってます。
レイアウトも見やすくて、結構今も活用してます。

ただこういう本ってどうしても値が張るのが難点で
会社持ちでかわずに個人で購入しないと読まない性分の
自分にとっては財布がいたいです。

クチコミしないよ [過去の仕事場から(ほぼ雑感)]

「そんなんじゃクチコミしないよ。河野武さん著」をだいぶ前だが読んだ。
ブログも拝見したが、社内吊広告のQRコードの使われかたのいいかげんさの指摘は
鋭いと思った。というよりちょっと考えれば分かるだろ、的発想をずけずけ言ってしまうのは
読んでいて気持ちいい。
参考にして仕事したいと感じる一冊だった。

こういう人って、敵が多そうだなあ~。

ソーシャルメディアから地球を考える [過去の仕事場から(ほぼ雑感)]

「キズナのマーケティング/池田紀行さん 著」を読んでいる。
「ソーシャルメディア」と「ソーシャルメディアマーケティング」の
違いがよく分かった。著者の難しいことを簡単に伝える筆力に脱帽。

企業と消費者との関係が
インターネット出現により激変したことは間違いなく
上下の関係がなくなってしまった。
フラットで対等な関係になり
だまくらかすことが、できなくなった。

そこから飛躍して更に妄想を膨らませると
(ゴアさんの映画「不都合な真実」も合わせて考えて)
拝金主義をどうにかしないとならない、
儲かることしか企業が手を出さない、といった今までの考えを改めて
今後はそのプランが長期的にみて
地球に与える影響を検討したもの、良い影響となるという確約のものじゃないと
実施することはためらわれる。
(儲けること自体が「悪」とはいえないけれど)

その場しのぎの単なる儲け話から、我々自身抜け出さないとならないのだけど
日本の政治や企業、はたまた自分の生活をかえりみると…

まず自分が出来ることからやろーっと。
ごみの分別…水の出しっぱなしはやめる…ひとつのものを長く使う…

モスバーガーのTwitterナンCP [過去の仕事場から(ほぼ雑感)]

投稿してみました。これだと応募してるって感覚があまりないですな~。
でも企業側は情報をハッシュタグから収集できる。
これからはこういうのが主流になるんだろうか?

 良い面=個人情報収集時のリスクがない。
 悪い面=本当に関心のあるユーザか、見極められない

Webログ分析 [過去の仕事場から(ほぼ雑感)]

俗にいうWebログ分析は、通り一遍の見方(文字の大きさとか色とかをチェック)が必要な反面、独自の見方(Webのトレンドとは逆の見方)をもってしてそのサイトのみが抱えている課題を理解⇒分析⇒改善しないと失敗すると思う。
前者は、コンサル的アプローチ、後者は、コンサル+日々運用にかかわっていないと見えないところが大きい。
(しかし課題というものはかかわっているものには見えにくいものもあるのでやっかいです。)

この両者(通り一遍と独自観点)のバランスが大切で、どちらか一方しかないものに、対価は支払われないと思う。

なにをつなぐか? [過去の仕事場から(ほぼ雑感)]

人なのか?ものなのか?

我々が提案するときに決定的に欠けてはならないもの
「心」なんだろうな~
いつも欠けています。
これじゃあ駄目ですよ。

いろんな意味でこれからは「心」のないものは
淘汰されていくだろうと思う。

カタカナ用語 [過去の仕事場から(ほぼ雑感)]

これは最早いかんともしがたいのかもしれないけれど
Webまわりってカタカナ用語が多く
それが「専門的な」カタカナなのか?
単に「使いやすいから変えて」使われてるカタカナなのか?
判断に困るときがあります。逡巡してる場合じゃ無いときに
限って気になってしまう。

「アクションプラン」「ロードマップ」とか
「ワークフロー」「ストラテジック」とか
「ダイナミック・スタティック」「リソース」とか

はたまた日本語もむずかしいです。

「要件定義」「画面設計」「仕様書」
または「開発」って言葉すらも私は、むずかしい(固い)と感じてしまう。

もっと分かりやすい日常語で行うことはできんもんだろうか?
そうすると営業判断として「安っぽく」感ぜられてしまうからなのだろうか?

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