昨年の7月は何を読んでいたのかの考察 [新旧の価値観(仕事以上の仕事)]
最初に申し伝えたいのでございますが
今回はまったく自分以外は意味をなさないため
今すぐ他のブログに時間を費やされることを
強くお勧めさせていただきます。
余談ですが以下は
投稿した日付
投稿内容のタイトル
読んだ書籍の画像(Amazonリンク)
になっておりますことを念の為でございますが
お知らせでございます。
0701
0702
0704
0707
0709
0710
0713
0716
0717
0719
今西錦司 生物レベルでの思考 (STANDARD BOOKS)
- 作者: 錦司, 今西
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2019/02/15
- メディア: 単行本
0723
0725
0728
0729
0729
日高先生、阿部先生、養老先生、ドーキンス博士
サイエンス・ウォーズ、長谷川先生、茂木先生。
今につながる読書をし始めているなあ
テーマが同じだよ、と思わせていただき
良くいえば一貫性の始まり
悪くいえば、変わってねえなあと。
中村桂子先生には辿り着く前、
柳澤桂子先生は読まない月だったか。
しかしとはいえどんどん深くなるよこれは。
なんのため?
そんなことをいうのは野暮の骨頂ですなあ
と昨年も暑かったのを思い出した過去の投稿。
読み直していて0716がなんとなく自分にとって
腑に落ちるような投稿だったと思いつつ
そろそろ夜勤に向けて準備です。